【最新カーナビで旅が変わる! 】パナソニック・ストラーダと、夏のドライブに繰り出そう

公開 : 2025.06.25 11:00

夏休み、目前! 浜先秀彰が千葉・房総への日帰り旅を楽しみながら、パナソニックの最新型カーナビ・ストラーダ『F1X PREMIUM10 CN-F1X10C1D』の驚くべき機能をたっぷり紹介します。

もくじ

最新型のストラーダを旅の相棒に

スマホアプリを大画面で

懐かしさと新しさが融合した道の駅

夕陽を待つ間、ネット動画を堪能

最新型のストラーダを旅の相棒に

AUTOCAR JAPAN sponsored by Panasonic
撮影協力:道の駅 保田小学校

「この夏、どこへ行こう?」…… 家族や友人とのお出かけを計画する季節がやってきた。

気持ちよくクルマを走らせ、キレイな景色を見て、その土地ならではの美味しいものを食べる。そんな心も体もリフレッシュできるドライブ旅には、頼れる『相棒』が欠かせない。

夏のおでかけ計画を練り始めるこの時期。快適なドライブの準備を開始!

今回の旅の相棒は、パナソニックの最新型カーナビ・ストラーダ『F1X PREMIUM10 CN-F1X10C1D』。10型の有機EL大画面を搭載し、540車種以上に後付け可能な汎用性を持つこのモデルを、トヨタRAV4に装着して都心から房総半島への日帰り旅に出発する。

目的地は、テレビ番組で紹介されていたユニークなスポット、『道の駅 保田小学校』。廃校を活用した施設で、懐かしい学校生活を思わせる設えが満載。ボクを含め大人世代の郷愁を誘う演出に興味津々だ。

10型大画面が後付けで540車種以上に取り付け可能。RAV4にも美しくフィットしている。

この最新型ストラーダの特徴は、Wi-Fi通信機能の強化。スマホ(iPhone/Android)とテザリング接続することで、ネット動画やApple CarPlay/Android AutoTMワイヤレス接続など『つながる機能』が利用可能になる。

初期設定さえ済ませておけば、クルマに乗り込むだけでスマホと自動で接続される。手間を掛けず、スムーズに新機能を使い始められるのは大きな魅力だ。
*通信費が掛かります。

スマホのテザリングやポケットWi-Fiを利用して、つながる機能が使える。

まずは地図を最新にしよう。

「せっかくの旅行なのに、ナビが古くて道に迷った……」

そんな経験はないだろうか? 高速道路の延伸や新しいバイパスが反映されていないと、遠回りになったり、到着が遅れたりすることも。

ストラーダなら、Wi-Fi接続やスマホのテザリングで簡単に地図データを更新できる。新しい地図がサーバーに用意されるとナビ画面に通知が表示され、ワンタッチで更新が完了(*しかも、最大3年間は無料!)する。

常に最新の道路情報で、土地勘のない場所でもスムーズに目的地へたどり着けるのだ。

*利用開始から最長3年間、2029年12月末まで。全地図更新1回、部分更新2ヵ月ごと。CE01D/WD除く。

サーバー上に新しい地図データが用意されると、このような画面通知で知らせる。ワンタッチで更新作業が可能だ。


旅の準備は、ナビの地図更新から。ワンタッチなら出発前でも手軽にできてストレスフリーだ。

記事に関わった人々

  • 執筆

    浜先秀彰

    Hideaki Hamasaki

    千代田工科芸術専門学校写真科を卒業後、自動車専門誌編集部スタッフを経て、フリーランスライターとして独立。現在は執筆、編集、撮影を一人で行うことも多い。カーナビやドラレコのレポートを得意とするが、守備範囲はカスタムパーツや洗車ケミカル、車内小物までを含むカー用品全般となる。YouTube「カーグッズチャンネル」を2021年より運営。
  • 撮影

    田中秀宣

    Hidenobu Tanaka

    写真が好きで、車が好きで、こんな仕事をやっています。
    趣味車は89年式デルタ・インテグラーレ。

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